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著書・総説・一般講演

著書
  1. 天気と海の関係についてわかっていることいないこと (第一章 黒潮と空の研究)
    2016年,ベレ出版.

  2. 百科繚覧 ~若手研究者が挑む学際フロンティア~ vol.2 (第2章 海が変われば天気が変わる?)
    2020年,東北大学出版会.

  3. 気候系の hot spot (第11章 黒潮続流域の大気海洋相互作用と北太平洋十年規模変動)
    2021年,田口文明・岡英太郎・佐々木克徳・杉本周作・見延庄士郎,日本気象学会.

和文・総説・解説記事等
  • 天気(Tenki: 日本気象学会和文機関誌)
    1. 谷本陽一, 早坂忠裕, 万田敦昌, 杉本周作, 2014: 2013年度日本海洋学会秋季大会特別セッション「新たな学際的視点としての大気海洋相互作用 -海洋からの影響/海洋への影響ー」の開催報告, 天気, 61, 31-33.

国内商業誌等の解説記事
  • 月刊海洋
    1. 川上雄真, 杉本周作, 須賀利雄, 2015: 北太平洋中央モード水の形成域の経年東西偏位とその要因. 月刊海洋, 47 (4), 162-171.
    2. 杉本周作, 小林央, 花輪公雄, 2016: 西部北太平洋での冬季亜寒帯海面水温前線の準十年規模変動. 月刊海洋, 48 (5), 162-169.
    3. 木村覚志, 杉本周作, 須賀利雄, 2016: 冬季黒潮続流上における楔形低圧部の経年変動とその要因. 月刊海洋, 48 (5), 170-176.
    4. 杉本周作, 西井和晃, 田中潔, 2017: 総論:「海洋循環に果たすスケール間相互作用の理解」「東西・南北・上下から見た日本の気象と気候」. 月刊海洋, 49 (6), 267-271.
    5. 木村覚志, 杉本周作, 須賀利雄, 2017: 春季黒潮上における海面気圧極小の形成要因. 月刊海洋, 49 (6), 303-311.
    6. 西井和晃, 杉本周作, 田中潔, 2018: 総論:「災害をもたらす気象とその背景」「北太平洋を中心とした海洋表層変動研究の現状と将来」. 月刊海洋, 50 (3), 87-92.
    7. 杉本周作, 小嶋惇, Qiu Bo, Schneider Niklas, 2021: 黒潮大蛇行時の関東・東海沖沿岸昇温と夏季日本気候へのその影響. 月刊海洋, 54 (1), 28-34.
    8. 川上雄真, 中野英之, 浦川昇吾, 豊田隆寛, 坂本圭, 山中吾郎, 杉本周作, 2024: 寒候期の大気強制が主導する黒潮流量の変動. 月刊海洋, 56 (4), 247-254.

記事等
  • 21世紀型学術の発信‐国際舞台で活躍する若手研究者たちの実践活動(東北大学国際高等研究教育機構出版物)
    1. 杉本周作, 2010: 大気擾乱にあたえる海洋の役割解明. 21世紀型学術の発信, 43-44.
  • Aoba Scientia
    1. 杉本周作, 2021: 黒潮が日本の気候を変えている!? Aoba Scientia, No.36, 4-5.
  • Cross Over (東北大学国際高等研究教育院/学際科学フロンティア研究所会報)
    1. 杉本周作, 2010: 「海」を知る:融合研究がもたらす新たな海洋学, cross over, 4, 12.
    2. 杉本周作, 2012: 海から始まる天気予報, cross over, 15, 7.
    3. 杉本周作, 2014: 海が天気を決めている?, cross over, 21, 10.
    4. 杉本周作, 2014: 2014年にエルニーニョ現象は発生するのか?, cross over, 23, 2.
  • FRISニュース (東北大学学際科学フロンティア研究所会報)
    1. 杉本周作, 2014: 海を知れば明日の天気がわかる!? ~実現可能性を目指して, FRISニュース, 1, 12.
  • 東北大学環境報告書
    1. 杉本周作, 2018: 亜熱帯の海水温 100年間で1度上昇 -世界平均海面水温の2倍の速さで温暖化進行ー. 東北大学環境報告書2018, 37.
  • 青葉理学振興会報告
    1. 杉本周作, 2012: 青葉理学振興会賞受賞とその後の研究. 青葉理学振興会報告, 11.
  • 泉萩会々報
    1. 杉本周作, 2013: 変わりゆく気候系での海の役割解明への挑戦. 泉萩会々報, 2.

報道等
  1. 2011年1月4日 読売新聞 「爆弾低気圧 温暖化で増加傾向」 (資料提供)
  2. 2011年2月14日 NHK おはよう日本 「爆弾低気圧 温暖化で増加傾向について」 (資料提供)
  3. 2012年4月6日 フジテレビ とくダネ 「爆弾低気圧の増加傾向について」 (出演・解説)
  4. 2016年3月28日 日本経済新聞 「イワシ久々の豊漁、入荷5年前の3倍 店頭で一割安」 (資料提供)
  5. 2018年1月21日 NHK Eテレ サイエンスZERO 「巨大海流 黒潮」 (資料提供)
  6. 2018年3月 NHK SHV 「屋久島  海から始まる命の物語」 (監修・出演・解説)
  7. 2018年10月27日 日本経済新聞 「東北大学、若手研究者を育成」 (インタビュー記事掲載)
  8. 2018年10月31日 朝日新聞 「東北大、若手研究者へ支援を充実」 (インタビュー記事掲載)
  9. 2020年3月6日 NHK仙台放送局ラジオ第1 ゴジだっちゃ! 「地球温暖化と現在の海の環境を考えよう」 (出演)
  10. 2021年2月14日  読売新聞 「サンマ不漁「海洋熱波」で?」 (解説コメント)
  11. 2021年3月4日 テレビ朝日 ANNニュース 「黒潮大蛇行で関東の夏暑く」 (出演・解説・研究紹介)
  12. 2021年5月7日 東北大学新聞 「見えぬ学生 築けぬ信頼 「積極的に声を発して」」(インタビュー記事)
  13. 2021年6月26日 東京新聞 「黒潮「大蛇行」 関東蒸し暑く 南風、水蒸気運ぶ」 (研究紹介)
  14. 2021年6月26日 中日新聞 「黒潮大蛇行で関東蒸し暑く 南風が水蒸気運び「不快日」6割増」 (研究紹介)
  15. 2021年6月26日 北國新聞 「黒潮大蛇行で関東蒸し暑く」 (研究紹介)
  16. 2021年6月26日 北陸中日新聞 「黒潮大蛇行→関東蒸し暑く 夏場の南風、海の水蒸気運ぶ」 (研究紹介)
  17. 2021年6月26日 秋田さきがけ新聞 「黒潮大蛇行で関東蒸し暑く 夏に「不快日」6割増し 東北大准教授 水蒸気の影響を指摘」 (研究紹介)
  18. 2021年6月27日 山形新聞 「黒潮「大蛇行」関東蒸し暑く」 (研究紹介)
  19. 2021年6月27日 福島民友新聞 「黒潮大蛇行で蒸し暑く 関東「不快日」6割増か」 (研究紹介)
  20. 2021年6月27日 茨城新聞 「「黒潮大蛇行」関東蒸し暑く 東北大准教授ら研究まとめ 夏に不快日6割増」 (研究紹介)
  21. 2021年6月27日 上毛新聞 「黒潮大蛇行、関東蒸し暑く 夏「不快日」6割増し」 (研究紹介)
  22. 2021年6月27日 千葉新聞 「黒潮大蛇行で関東蒸し暑く 夏に「不快日」6割増し 東北大准教授水蒸気の影響を指摘」 (研究紹介)
  23. 2021年6月27日 埼玉新聞 「黒潮大蛇行 関東蒸し暑く 夏の関東 不快日6割増し」 (研究紹介)
  24. 2021年6月27日 信濃毎日新聞 「黒潮大蛇行で夏の関東蒸し暑く 南風 海から水蒸気送り込む影響で」 (研究紹介)
  25. 2021年6月27日 静岡新聞 「黒潮大蛇行 関東蒸し暑く東北大准教授ら研究 夏に"不快日"6割増」 (研究紹介)
  26. 2021年6月27日 岐阜新聞 「黒潮大蛇行で関東蒸し暑く 関東周辺、「不快日」6割増し 東北大准教授ら発表」 (研究紹介)
  27. 2021年6月27日 四国新聞 「黒潮大蛇行→関東蒸し暑く 夏の不快日 6割増」 (研究紹介)
  28. 2021年6月27日 宮崎新聞 「黒潮大蛇行の夏 関東圏蒸し暑く 東北大研究者ら「不快日」6割増」 (研究紹介)
  29. 2021年6月27日 南日本新聞 「夏の黒潮大蛇行 今年も蒸し暑い? 東北大 関東、「不快日」6割増し」 (研究紹介)
  30. 2021年6月28日 山梨日日新聞 「黒潮大蛇行 関東蒸し暑く 夏の不快日 6割増か」 (研究紹介)
  31. 2021年6月28日 日本海新聞 「黒潮「大蛇行」 関東蒸し暑 夏に 不快日 6割増し 東北大准教授ら研究」 (研究紹介)
  32. 2021年6月28日 京都新聞 「黒潮大蛇行の夏 不快日 6割増し」 (研究紹介)
  33. 2021年6月29日 毎日新聞 「黒潮大蛇行 蒸し暑く 4年近く続く「不快日」6割増し」 (研究紹介)
  34. 2021年7月5日 河北新報 「黒潮大蛇行で関東蒸し暑く 東北大など分析 夏に不快日6割増」 (研究紹介)
  35. 2022年4月28日 読売新聞 「黒潮大蛇行 観測史上最長」 (研究紹介)
  36. 2022年4月29日 NHK・ニュースウォッチ9 「今年の夏はまた暑い!? 黒潮大蛇行の長期化で広がる影響」 (出演・解説・研究紹介)
  37. 2022年5月3日 日本経済新聞電子版 「黒潮「大蛇行」が過去最長 漁業や気候への影響大きく」(研究紹介)
  38. 2022年5月31日 東北大学産学連携機構メールマガジン「研究者スポットライト」(研究紹介)
  39. 2022年6月15日 フジテレビ・めざまし8 「過去最長「黒潮大蛇行」何か起きる? スーパーコンピューターの機構シミュレーション分析結果」(研究紹介)
  40. 2022年6月28日 日本経済新聞 「6月、記録的な猛暑 過去147年で気温最高」(研究紹介)
  41. 2022年7月4日 TBSラジオ・森本毅郎スタンバイ 「黒潮の大蛇行。今年の夏、注意すべきこと!」(研究紹介)
  42. 2023年8月13日 NHK・サンドどっちマンツアーズ 「夏グルメ癒やしスポットツアー!京都対千葉」(資料提供)
  43. 2023年8月20日 東京新聞 「長期化する黒潮大蛇行 過去最長7年目に突入」(研究紹介)
  44. 2024年4月15日 水産経済新聞「海洋変化を分野横断研究、文科省「ハビタブル日本」(取材)
  45. 2024年4月19日 テレビ朝日・TAMORI STATION「日本の魚が変だ ~いま、海に何が起きているのか〜」(取材)
  46. 2024年8月25日 仙台経済界 9-10月号「地球温暖化 平均気温上昇で激変する世界 ~熱中症による死者急増 深刻な猛暑リスク~」(取材・研究紹介)
  47. 2024年9月5日 東北放送・Nスタ「『海洋熱波』発生「海面水温6度上がった」三陸沖は世界で最も水温が上昇した場所に 海の異変で漁師困惑(出演・解説・研究紹介)
  48. 2024年10月26日 朝日新聞「陸奥湾のホタテが高水温化でいなくなる」(研究紹介)
  49. 2024年11月10日 日本テレビ・バンキシャ!「世界で最も海面水温が上昇 高級食材に異変も」(出演・解説・研究紹介)

プレスリリース
  1. 2015年12月14日 「マイワシの資源量の増加傾向がさらに強まる可能性が高い状況です」 国立研究開発法人水産総合研究センター (共同研究)
  2. 2017年9月5日 「亜熱帯の海水温100年間で1度上昇 ~世界平均海面水温の2倍の速さで温暖化進行~」 東北大学 (研究代表)
  3. 2021年3月4日 「黒潮大蛇行が関東地方の夏をより蒸し暑く」 東北大学 (研究代表)
  4. 2022年4月8日 「ラニーニャの冬は寒くない? ~続くラニーニャから迫る気候予測の新視点~」 東北大学 (大学院生発表研究)
  5. 2023年9月14日 「海洋内部の巨大な水塊が台風に影響」 東北大学 (共同研究)

Web 解説記事
  1. 2018年4月 海と大気が織りなす美しい物語 東北大学
  2. 2018年9月21日 大気の謎を解く鍵は海にあり 〜海洋暖水渦から始まる物語〜 東北大学
  3. 2021年8月 子供の頃に魅了された海と空 東北大学理学部(青葉山の面々)

アウトリーチ活動
  • 一般向け講演・出前授業等
    1. 海の世界への扉[一般向講演]
      岩手大学「学校気象台」・科研費新学術領域研究「中緯度海洋と気候」共催記念講演会「海と大気のはなし」, 岩手大学, 岩手県盛岡市, 2013年12月21日.
    2. エルニーニョ現象が5年ぶりに発生!? ~エルニーニョ現象から見る気候変動研究の今~[学内向講演]
      東北大学学際科学フロンティア研究所主催セミナー, 東北大学学際科学フロンティア研究所, 宮城県仙台市, 2014年7月9日.
    3. 海が気候を変えている? ~海洋学への扉~[出前授業]
      宮城県立宮城第一高等学校 コスモス・カレッジ・インターンシップ, 宮城県立宮城第一高等学校, 宮城県仙台市, 2015年10月2日.
    4. 海を学問する ~海と私たちの暮らし~[出前授業]
      岩手県立前沢高等学校 大学模擬授業, 一関文化センター, 岩手県一関市, 2018年2月23日.
    5. 海洋学への招待 ~海が気候を変えている?~[出前授業]
      岩手県立前沢高等学校 大学模擬授業, 一関文化センター, 岩手県一関市, 2018年2月23日.
    6. 黒潮 ~渦に満ちた最強海流の不思議~[一般向講演]
      JpGU2019 ショートセミナー, 幕張メッセ, 千葉県幕張市, 2019年5月28日.
    7. 素敵な海のお話し[模擬講義]
      岩手県洋野町立宿戸小学校 大学模擬講義, 東北大学北青葉山キャンパス, 宮城県仙台市, 2019年6月12日.
    8. 海と気候変動 ~海が異常気象を引き起こす?~[一般向講演]
      令和元年度気候講演会, 一橋講堂, 東京都千代田区, 2020年2月1日.
    9. 変わりゆく日本の気候 ~海から見る温暖化と異常気象~[一般向講演]
      第5回山渓会総会 特別講演, 生活クラブ山梨, 山梨県甲府市, 2020年2月20日.
    10. 海の温暖化[模擬講義]
      第73回東北大学祭, 東北大学川内キャンパス, 宮城県仙台市, 2021年11月8日.
    11. 海が異常気象を引き起こす? ~変わりゆく海を知るということ~ [一般向講演]
      第18回環境対応セミナー, 復建技術コンサルタント, 宮城県仙台市, 2022年10月14日.
    12. 黒潮から挑む気候研究のパラダイムシフト [一般向講演]
      コネクト・リガク, 東北大学理学部, 宮城県仙台市, 2022年11月12日.
    13. 飛び込め! 海の世界 ~数字からみる海の魅力~ [模擬講義]
      宮城県仙台二華中学校 自然学部 大学模擬講義 (ぶらりがく for YOU), 東北大学北青葉山キャンパス, 宮城県仙台市, 2023年12月16日.
    14. 感じよう、海のチカラ [模擬講義]
      青森山田中学校特進科 大学模擬講義, 青森山田中学校, 青森県青森市, 2024年2月15日.
    15. 近年の黒潮異常と日本気候へのその影響 ~終わらない黒潮大蛇行と黒潮続流の異常北偏~ [一般向講演]
      三重大学大学院生物資源学研究科 教育関係共同利用拠点シンポジウム「変わりゆく黒潮流域圏の環境 ~海洋研究の最新動向~」, 鳥羽商工会議所かもめホール, 三重県鳥羽市, 2024年3月2日.
    16. 島嶼国日本を脅かす気候変化 ~激甚化する大気・海洋環境~ [一般向講演]
      東北大学国際法政策センター主催セミナー「太平洋の小さな島国と気候変動 ~気候変動問題の現状と国際社会の動向を考える~」, 東北大学片平キャンパス, 宮城県仙台市, 2024年3月12日.
    17. 終わらない黒潮大蛇行!? 見えてきた日本への影響 [一般向講演]
      日本のまわりは気候の「ホットスポット」, 東大先端研ENEOSホール, 東京都目黒区, 2024年3月23日.

  • 一般交流イベント・サイエンスカフェ等
    1. 出展題目: 感じよう! 海と大気の力 (代表)
      学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ2012 (市民参加型イベント, 主催: 特定非営利活動法人 Natural Science), 東北大学川内キャンパス, 宮城県仙台市, 2012年7月15日. 【Scienceday AWARD2012 受賞】
    2. 出展題目: いろいろな動物のかたちをみて、くらべてみよう (立会説明)
      片平まつり2015 「感じてみよう、科学のチカラ」(市民参加型イベント, 東北大学付属研究所等一般公開), 東北大学片平キャンパス, 宮城県仙台市, 2015年10月10~11日.
    3. 講演会: 海をはかる ~海洋観測と私たちの暮らし~ (運営・ファシリテーター)
      市民参加型講演会, 東北大学理学部キャンパス, 宮城県仙台市, 2016年3月26日.
    4. 講演会: スーパーエルニーニョと異常気象 (運営・ファシリテーター)
      市民参加型講演会, 東北大学理学部キャンパス, 宮城県仙台市, 2016年7月18日.
    5. サイエンスカフェ: Cubic Earch ~もしも地球が立方体だったら~ (司会進行)
      東北大学サイエンスカフェ, せんだいメディアテーク, 宮城県仙台市, 2016年12月14日.
    6. マリンチャレンジプログラム2020 北海道・東北大会(審査員)
      主催:公益財団法人日本財団, 一般社団法人日本先端科学技術教育人材研究開発機構, 株式会社リバネス, オンライン開催, 2020年8月29日.

プロフィール
杉本周作 准教授
東北大学 大学院理学研究科
地球物理学専攻
海洋物理学分野


所在地・連絡先
〒980-8578
宮城県仙台市
青葉区荒巻字青葉6-3
東北大学 青葉山北キャンパス
物理系研究棟 538号室
キャンパスマップ

022-795-6529
shusaku.sugimoto.d7 [at] tohoku.ac.jp